大学で研究をやってるからってそれが社会に出てやることと直結したものをやるとは限らない。むしろ同じようなことや望んだことをやれるのは博士を出ているようなわずかな人間しかいないと思います。つまり学生が今やる内容に社会貢献がどうのこうのというのはズレていると思います。
そして、研究が必ずしも社会の役に立つとは限らないのは当たり前です。特に基礎研究ならなおさら。いつかのための可能性を残すために研究をしています。それにその人が考えている研究とは応用研究のことでしょうが、それは基礎研究がなければ成り立ちません。つまりそういう意味では、基礎研究をやっている人たちも間接的に社会貢献につながることをしていると言えます。