最近JRAも地方もレース決着の傾向が変わってきたと思いませんか?特にここ1年くらいでです。もちろん印象ですけど、そういう印象を持つということは何かあると思うのです。まず、意味不明な穴が来るのは昔からありますしそういうのを狙い撃ちするのが競馬のだいご味なのですが、そういうのが来るレースはほぼ確実に人気馬が絡むようになりました。しかもその穴を除いた2頭は結構人気で揃っていることが多い。前は、意味不明な穴が来るレースは結構人気まで飛んで、5番人気以下だけの決着というのがかなりあったと思いますが最近は消滅しました。つまり単勝1.〇倍の馬とあと単勝1桁がそろってはじめて訳の分からない単勝100倍越えが絡んでくると言うようなパターンです。言い方を変えると、5番人気以上が全滅するようなレースがほとんどなくなったという気がするのです。それから、特に地方競馬ですが1番人気が前より飛ばなくなりました。配当の平均はそんなに変わっていないかもしれませんが、それは1番人気が飛ばない代わりに激しいわけ分からない穴が来るようになった、つまり中間層が抜け落ちるレースが増えたと思われるのです。言い方を変えると、そのギャップが「汚い決着」という印象を与えるようになった。こっからは個人的見解が大きいので読まなくてもいいです。これはうがった見方をすると、「人気は来るから安心しろ、そしてまともな配当を取るには多点買いしなければ取れないぞ」というメッセージを発しているように感じてしまうのです。それだけJRAも地方も購入者に「多点買いの勧め」をしているように思えるのです。つまり向こうが儲かるようにです。私の今年の回収率がガタ落ちだったのは、私の頭の回転が鈍っただけでなく、実際こういう「汚い決着」が増えたからという理由もあると思っています。いや、それはお前が耄碌しただけだと直ちに反論する人は大勢いるでしょうが、ずっと同じ手法でずっと同じ賭け方をしているのに、去年までの回収率から大きく後退したのは何か理由があるはずです。なにか変化を感じることはありませんか?