まず大前提として、あなたの気持ちは「甘え」だけではありません。
進学先を考えるうえで、学び・生活環境・将来設計・人間関係を含めて考えるのは自然なことです。
ただ、親御さんが納得しない理由も整理しておく必要があります。
お母さんが不安に思っているのは主に
・学力的に逃げているのではないか
・将来の選択肢が狭まらないか
・彼氏中心で判断していないか
この3点です。
なので説得のポイントは、
「彼氏がいるから福岡に行きたい」ではなく、
福岡女学院大学を選ぶ“合理的な理由”を言語化することです。
例えば
・学びたい学部・分野が福岡女学院にある
・少人数教育や就職支援の体制が自分に合っている
・福岡大学との違いを比較して説明できる
・卒業後の進路(就職・資格・地域)を具体的に考えている
こうした点を資料や実績を使って説明すると、話は変わります。
一方で正直に言います。
「彼氏と別れたくない」だけを前面に出すと、
親はほぼ確実に反対を強めます。
同棲や結婚の約束があっても、高校生の段階では親は信用しません。
現実的な落としどころとしては
・第一志望:福岡女学院大学
・併願:福岡大学、もしくは関東の大学も1校
という形で「逃げではない姿勢」を見せることです。
そして
「もし福岡女学院で成績や進路に不安が出たら、私が責任を取る」
と覚悟を言葉にすること。
親を説得する近道は、感情ではなく
比較・根拠・将来像です。
最後に、
進学は人生を左右しますが、
「親か彼氏か」だけで選ぶと、どちらを選んでも後悔が残りやすいです。
自分が3年後・5年後に納得できる理由を、まず自分の中で固めてみてください。
それができれば、話し合いの土台は作れます。