>どのくらいの金額で買った方がいいのか
その時の余裕資金の範囲内で、かつ、当面使わない予定の金額で買うのがいいとと思います。
>何年満期がおすすめか
その時の経済状況と、どれくらい使わないことがほぼ確実かによります。
日銀の利上げや長期金利の上昇がピークアウトして金利が下がりだしそうなら固定5年、その状況で10年間解約しない自信があるなら、個人向け国債ではなく新窓販(利付)国債の固定10年がいいです。利回りが高く、もらえる利息が多くなる可能性が高いです。
よく分からないなら変動10年が無難です。
>メリットとデメリット
メリットは、メガバンクでの一般的な定期預金よりはもちろん、一部のキャンペーン金利を除いて大抵の定期預金よりも利率がいいことです。
デメリットは、個人向け国債なら中途解約できて元本割れしませんが直近2回分の利息が引かれることで状況によっては定期預金の方が利息が多かったことになるかもしれないことです。
具体的には、個人向け国債・固定5年(現在募集分の年利は1.35%)を1年ちょっとで解約したら無利子になりますが、例えばSBI新生銀行の「パワーダイレクト円定期預金30」の5年物(年利1.2%)なら1年ちょっとで中途解約しても利率の40%が適用されます。
2年ちょっとでの解約なら国債の年利は半分になりますが上記商品だと利率の60%と、元本割れ無しで中途解約可能とは言え、定期預金に比べて中途解約時の利率の下がり方が大きいです。