現状では順に回っているよ。先発出場の実績はこのようになっている。右から2列目のPが先発ピッチャーだ。
https://www.baseball-reference.com/teams/LAD/2026-lineups.shtml
開幕当初は5人で一巡させ、2巡目で組み換えをし、3巡目と4巡目は6人でローテーションして順番は変わっていない。山本由伸を起点に大谷、タイラー・グラスナウ、エメット・シーアン、佐々木朗希、ジャスティン・ロブレスキーの順になっている。
次のチェックポイントは現在の13連戦が終わったあとにこれが維持されるかどうかと思われる。
6人ローテーションなら連戦中は中5日で、オフデイを挟めば中6日になる。中6日だとトップエンドの優秀なピッチャーの稼働率が落ちることになるが、6人目の誰かをブルペンへ回す可能性がある。
過去2年を見る限りドジャーズは5人ローテーションでも6人ローテーションでもなく、両者の中間の中5日ローテーションになっていた。
その時は14人目の大谷のメリットがなかったので弥縫的に手を打って凌いでいた。臨時で中4日の先発登板もあったし、登板過多のピッチャーのマイナーオプションと休養十分のフレッシュなピッチャーのコールアップで凌いだこともあった。
他のチームが5人で回しているローテーションをドジャーズは大谷を加えて6人にしている。これは次のような意味になる。
大谷の二刀流でドジャーズは1人多いピッチャーを使えるわけだが、大谷は中4日で回らないのでドジャーズは1人多くローテーションを用意しなければならない。
従って大谷の二刀流でピッチャーは減っていない。大谷によるピッチャー14人のメリットは大谷の都合で吸収されている。結果的に、5人で回して当然のローテーションがわざわざ稼働率を落として大谷へ登板機会を与えているに過ぎない。
大谷の二刀流はピッチングでは自分自身のためにしか役に立っていない。ヒッティングではDHを独占しチームメイトの犠牲の上でそれが可能になっている。
回答は以上だが付け加える。
サンディエゴが6人ローテーションという回答があるがこれは誤りだよ。実績はこのようになっている。
https://www.mlb.com/padres/stats/pitching/games-started
https://www.baseball-reference.com/teams/split.cgi?t=p\u0026amp;team=SDP\u0026amp;year=2026#all_dr
先発ピッチャーはトップ5が計21試合それ以外が1試合とほぼ5人でローテーションしていて、中4日も6回記録されている。一方のドジャーズは中4日が一度もない。
この両チームはローテーションピッチャーの起用が全く異なる。