※未処理仕訳は[ ]で囲んでいます。
1.
×3.3.31
先物取引差金6000/先物損益6000
(=(100-98)×3000)
×3.4.1
先物損益6000/先物取引差金6000
(前T/Bに先物損益(借方)があり先物取引差金がないため、洗替処理を行っていると推測)
×3.5.15
[現金預金15000/先物損益15000]
(=(100-95)×3000)
2.
×3.4.1
現金預金100000/借入金100000
×4.3.31
(利払)
支払利息3500/現金預金3500
(金利スワップ契約に係る受払)
現金預金500/仮受金500
(=(0.035-0.03)×100000)
(上記仕訳の修正仕訳)
[仮受金500/支払利息500]
(「変動金利リスクを避けるため」とあるのでヘッジ目的と判断)
2について
借入金の利息が変動金利によって決まってしまうためリスクがあります。このリスクをヘッジするために固定金利を支払って変動金利を受け取る金利スワップ契約を締結しました。具体的には3%で固定の利息を支払って、変動の利息(結果的に当期末は3.5%だった)を受け取る契約を締結しました。
仕訳からも、変動金利が当期末にいくらだったとしても支払利息は最終的に借方3000になることがわかります。