pyannoteがgoogle Colabでクラッシュする問題についてですが、いくつか原因と解決策があります。
【pyannoteの改善方法】
1. メモリ不足の可能性
- google Colabの無料版ではメモリが不足しやすいです
- 処理する音声ファイルのサイズを小さくする
- google Colab ProまたはPro+の利用を検討
2. トークンの問題
- Hugging Faceのトークンが正しく設定されているか確認
- pyannote-audioの最新バージョンでは認証方法が変更されています
- トークンの権限(read権限)が正しく設定されているか確認
3. ライブラリのバージョン問題
- pyannote.audioのバージョンを確認(3.x系では動作が変わっています)
- 以前動作していたバージョンに固定する
- pip install pyannote.audio==2.1.1 などで試す
【代替手法】
1. Whisper + pyannoteの組み合わせ
- OpenAIのWhisperで音声認識後、話者情報を付与
2. SpeechBrain
- 話者分離・認識が可能なオープンソースツールキット
- google Colabでも比較的軽量
3. Demucs(音源分離用)
- 音声トラックを分離することで、話者ごとの音声を抽出
話者の音声を消すことが目的なら、音源分離(source separation)のアプローチも有効です。Spleeterやdemucsなどのツールで音声トラックを分離し、特定の話者の音声を除去できます。
まずはpyannote.audioのバージョンを2.1.1に下げて試してみることをお勧めします。