それ、かなり多いパターンです。
まず結論から言うと、
カレーやニンニクを食べたあとに舌が黄色っぽくなったり、白く残ったりするのは舌苔で、
それ自体がニオイの原因になります。
なので
臭う
→舌が汚れている気がする
→舌磨きをする
という流れ自体は間違っていません。
ただ、ここで多くの人が詰まります。
一般的に言われる口臭予防としては、
・舌ブラシで優しく舌磨き
・歯磨きを丁寧にする
・フロスや歯間ブラシ
・マウスウォッシュ
・水をこまめに飲む
・ガムを噛む
この辺はよく聞くと思いますし、実際一時的には良くなります。
ただ、質問文にあるように、
舌磨きを始めてから
前より舌苔がつきやすくなった
ニオイが戻るのが早くなった
という人もかなり多いです。
これは「やり方が雑」というより、
舌苔を汚れとして扱いすぎているのが原因になっていることがあります。
舌苔って、
単なる食べかすではなく
舌の表面の状態や乾燥、粘膜の荒れと強く関係します。
なので、
毎日ゴシゴシ磨く
頻繁にマウスウォッシュを使う
刺激を与え続ける
と、舌の表面が荒れて、かえって舌苔が定着しやすくなることがあります。
結果として、
ちゃんとケアしているのに
むしろ前より治らない
という状態にハマります。
歯医者に行くべきか、という点ですが、
歯周病や虫歯が原因かどうかを一度確認する意味ではアリです。
ただ、
歯に問題がない
歯茎も問題ない
と言われて終わるケースもかなり多いです。
その場合、
問題は歯ではなく
舌苔ができやすい状態そのもの
や
日常のケアの考え方
にあります。
一般的な口臭予防は「気休め」になってしまうこともある
ここが一番大事なところです。
よくある口臭対策は
今あるニオイを抑える
一時的にごまかす
という意味では効果があります。
でも、
なぜ舌苔が定着するのか
なぜ磨くほど悪化する人がいるのか
どうすれば「つきにくい状態」に戻せるのか
この部分を押さえないと、
同じことを何度も繰り返します。
ちなみに、口臭について、
かなり衝撃を受けた記事があって
かなり参考になったので、貼っておきますね。
https://note.com/kousyu_gekitai/n/n7f2012fcb4bb
口臭が少しでも気になるなら、面白いと思います。