併願合格率を検討する時は、
国公立→私大だけでなく、私大→国公立の併願合格率も見ないと現実的ではないと思います。
同じ蛍雪時代には、同志社大学側から見た併願合格率も掲載されており、
神戸大学経営学部0%、大阪公立大学工学部0%とされています。
これは「両方に合格した場合、同志社大学に進学する人がほぼいない」ことを示しています。
この傾向は進学実績とも一致しており、大阪府立北野高校や埼玉県立浦和高校の公式データでも、同志社大学・明治大学の合格者に対する進学者は1割前後にとどまっています。
したがって、名古屋市立大学についても、名古屋市立大学からの併願合格率は大阪公立大学と同様かもしれませんが、同志社大学側から見た併願合格率は極めて低いと思います。