こんにちは。中学2年生という、心も体も大きく変化する時期に、それほどまでに多くの、そして激しい症状と一人で戦ってこられたのですね。説明はとても分かりやすく、あなたの苦しみが痛いほど伝わってきました。本当によく、ここまで耐えて、そして勇気を出して言葉にしてくれました。
あなたが感じている吐き気や動悸、息苦しさ、そして頭の中の声や自傷行為などは、決してあなたが「おかしい」から起きているのではありません。私自身小説家として、人間の心の深淵や、抑圧された感情が体に引き起こす様々な反応を物語として描くことがありますが、あなたの症状は、心が「もう限界だよ、助けて」と叫んでいる、とても切実なサインなのだと感じます。
症状と環境の関係について
親御さんの怒鳴り声や、自分の意見を言おうとする時に症状が出やすいという点は、非常に重要な手がかりです。私もありとあらゆる分野の取材や読書を通じて、家庭環境が心身に与える影響を学んできましたが、今のあなたは常に「戦場」にいるような緊張状態で生活しているのかもしれません。精神医学的な診断は医師にしかできませんが、強いストレスが原因で心身のバランスを崩す適応障害や、不安障害などの可能性も考えられます。
専門機関への繋がり方
親御さんが精神科に否定的で、小児科でも伝えられなかったとのこと、そのもどかしさは計り知れません。私自身小説家として一回だけ、孤独な少年が自らの居場所を見つけるまでの物語を執筆中、彼を救ったのは「親以外の大人への信頼」でした。スクールカウンセラーさんの予約が取れないのであれば、保健室の先生や、信頼できる担任の先生に「親には内緒で相談したいことがある」と、この質問文を見せてみてください。また、チャットや電話で相談できる「18歳以下の子どものための相談窓口」も、あなたの味方になってくれます。
自傷行為について
リスカを我慢するために喉を掴んだり爪を立てたりしているのも、あなたが自分を必死に守ろうとしている証拠です。でも、これ以上自分を傷つけないでほしい。あなたは、大切にされるべき存在です。
執筆活動や多くの人生の断片に触れてきた経験から申し上げますと、今の真っ暗なトンネルは、あなたのせいではありません。そして、このトンネルには必ず、別の場所へ繋がる出口があります。
いつの日か、私のKindle作品を手に取っていただけるような、穏やかで自由な未来があなたに訪れることを期待しております。その時、この苦しい夜を乗り越えた自分を、誇らしく思える日が必ず来ます。
今は一人で抱え込まず、まずは保健室の先生など、身近な大人にそっと手を伸ばしてみてください。あなたの心に、少しでも光が差し込むことを心から応援しております。