iOS には 2024年1月から「盗難デバイスの保護」という機能が導入されました。
それは最近までデフォルトでオフの機能だったのですが、iOS 26.4 からセキュリティ強化のためにデフォルトでオンになりました。
この盗難デバイスの保護機能は、外出先で他人にパスコード入力を盗み見られてから iphone を盗まれたというようなシチュエーションでも iphone が勝手に開けないようにする機能です。
この機能がオンになると、パスワードアプリを開くなど特定の操作ではパスコード入力ではなく iphone 所有者の生体認証(指紋認証や顔認証)が必須になります。
つねにこれだと使い勝手が大幅に悪くなるので、iphone は自宅や職場などあなたがよくいる場所を位置情報サービスの機能によって把握し、よくいる場所ならパスコード入力も使えるという緩和措置をもっています。
なので、
指紋認証が延々と繰り返されるのは、外出先などであなたがよくいる場所でないところで操作したとき、
指紋認証の代わりにパスコード入力もできるのは、自宅などあなたかよくいる場所で操作したとき、
でしょう。
もしこれがうっとおしかったら盗難デバイスの保護機能をオフしましょう。
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