バスによくある話なんですが、もともと旧道を通っていたバスが新道経由に切り替わることは少ない(なくはない)です。
バスの経路を変えるのは簡単ではなく、バス会社が国土交通大臣に対して事業計画を提出し、それを認可してもらわないといけません。
これがまあめんどくさい。
なので、よほど需要が見込めるとか、新道のほうが運行上の利点が大きいとか、あるいは旧道のバス停を潰してもクレームが来ないとかいう状況でない限りは、旧道のままでバスを運行することも多いです。
逆に、一度認可さえ取っておけば、運行している限りは永遠に有効です。
これを逆手に取って、「バス自体は需要がないが、今後またこのルートを使って運行するかもわからん」っていうときは、週に1本だけとかいう名ばかりバスを運行していることもあります(免許維持路線)。
また、バスは駅に吸い寄せられる(?)性質があります。
駅の横をかすめる大通りがあっても、それを使って線路を越えていかず、駅に行ってしまうことも多いです。
(単純にそのほうが需要があるから)