質問です。2次大戦はほとんどの戦車が前に起動輪が付いているのに現用洗車はなぜ、起動輪が後ろのものが多いのですか?この違いはなんなのでしょうか?

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2026-03-01 16:20

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もうちょっとぶっちゃけて簡単に言うなら、「どっちが操作しやすいか?」みたいな話です。



戦車は普通「エンジンは後ろに積んでいる」から、まあ、「後に駆動輪を付けて動かす」のが効率的でもある訳です。



でも普通「運転手は前に座る」訳ですよ、見えないですからね。



そうなるとどうなるか?つまりは、「前にいる操縦士の動作を後ろまで伝える」ことが必要になる訳です、当たり前ですよね。



これが「いろんな意味で上手く行かない」訳です。



例えば、「前でレバーを操作する」とその動きが「ロッドやワイヤー」で後ろの操作装置に伝えられる訳です。

これ、言葉で言えば「簡単」なんですが、現実にはいろいろ難しい、例えばワイヤーなら弛みや、ロッドでも高温になれば伸びたりしますよね。

かと言って機械には「微妙な遊び」とかも必要な訳ですよ。



そもそもの「部品の精度」なんかもありますからね、こういうのを「気持ちよく調整する」って意外と難しいんですよ。



例えば私的な経験ですが、バイクの変則は足でレバーを動かすんですが、「ダイレクトに変速機に付いている」のと「ロッドを介して付いている」のだと微妙にタッチが違う、やっぱりロッドを介してだと「クチャ」って感じが気持ち悪かったりする訳です。



まあ、感じだけなら良いんですが、単純に言えば「精度が低い」と「ギアが入らない、抜けない」なんてことまで起こる訳です。

特に昔は「材質」なんかも良く無いから、「伸び」とかもかなり出る、特に戦車は「小型で大馬力」だから熱処理も大変な訳です。



そういうのがあるから、「昔の戦車」は、「エンジン」から「変速機とか」を前方に離してある、そうすると「操縦士からはダイレクトに操作できる」訳で、当然、「駆動輪は前」というのが多かった訳です。



もちろん、当時でも、「変速機も駆動輪も後ろ」という戦車もあった訳です。

有名なソ連の「T-34」なんかがそうですよね。

でも、この戦車、聞いたことありません?「ギア操作が難しい」ので、「両手で力一杯操作した」とか、極端な話「木槌でぶっ叩いた」なんて話まであったし、「戦争中、操縦士が疲労困憊した」なんてことも言われた訳です。



だから、昔はやっぱり「エンジンと変速機は離して設置する」というのが何かと多かった訳です。



もちろん、他にも「重量バランス」とか、いろんな話はあるんですが、要するに「どっちが上手く行ったか?」みたいな話です。



こういうの「技術史」ではいろいろあるんです、現在では「ただ素直に作っているだけ」みたいになっているんですが、昔はそれが上手く行かない、だから、「パワーユニットの一体化」みたいなのが今では普通なんですが「昔はそれが上手く行かなかった」訳です。

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