ターゲット1200の熟語だけでは不十分ですが、やらないよりはマシです。ただ、現在の状況を見ると「熟語帳を一冊やる」より「別の対策」を優先すべきです。
理由としては、過去問で6割という点数が目安になります。産近甲龍レベルなら、7割程度が合格ラインと考えられるので、あと1割伸ばす必要があります。熟語を完璧にしても、その1割全てをカバーできるとは限りません。むしろ、現在の読解の精度を上げることが優先です。
対策としては、以下をお勧めします。ターゲット1200に載ってる熟語は「見出し」だけ確認する(覚える時間をかけない)。過去問の間違えた箇所を丁寧に復習する。「なぜ落としたのか」を分類する(単語不足か、文法理解か、時間不足か)。弱点が明確になったら、そこに特化した対策をする。この方が、本番での得点向上に直結します。
高3の現在、完全な熟語習得を目指すより「既存の知識を活かして、得点を安定させる」という現実的なアプローチが効果的です。焦らず、過去問演習に集中してください。