あなたは間違ってない。会社が勝手に有給を半分しか使えないようにするのは問題がある。労働基準法では、10日以上付与される有給のうち、会社が勝手に指定できるのは5日まで。それ以上は労働者が自由に使えるもの。「残り5日を会社が勝手に割り振った」は、あなたの自由に取得できる権利を侵害してる可能性がある。
それに、勤続17年で有給がたった10日しかないのもおかしい。労基法では、勤続6年半以上なら年20日付与が一般的。小規模家族経営でも、労働基準法の基本的権利は適用される。「売上が悪いから増やせない」は法律上通用しない理由。
契約書にサインしてなくても、労働契約は口頭でも成立するから、あなたの勤続実績は法的に保護される。会社が勝手に有給を消化した扱いにするのは、労働者の意思を無視してる。法的には争点になり得る。
長年真面目に働いてきて、有給の権利を適正に使えない状況は不当すぎる。穏便に退職したいなら、「有給は労働者の意思で使える権利で、勝手に消化させられるべきものではない」と理解しておくと、辞めるときに自信を持って対応できる。
あなたが間違ってるわけじゃない。法律的には有給取得の自由は保障されてる。知識として覚えておくことは、絶対に有利になる。