とてもデリケートな話になります。現在、将来結婚を見据えて付き合っている人がいます。先日両親に挨拶を済ませ、結婚を考えていることも伝えました。それから数日後、父親と私の2人で結婚について面と向かって話し合ったのですが、その際に出たのが「同和地区」の話でした。今どき部落差別する人なんでいるのかー?と思っていましたが、私の親がまさにそうでした。宗派はなんだ、相手の実家はどこだ、相手の両親の出身はどこだ、と色々聞かれまして。かつて同和地区と呼ばれていたであろう場所に現在住んでいる=部落出身 になるのでしょうか?私は仮にそうだとしても何も気にしませんが、何がそんなに否定される要因なのか理解できません。私もたくさんの情報を調べてかなり理解できたつもりですが、なぜ親世代が反対するのか教えてください。また、もし詳しい方がいれば東淀川区でかつて同和地区と呼ばれていた地名を教えてください。

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1044421

2026-07-15 07:35

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部落差別など江戸時代の身分制度の悪しき遺物であり、現代日本にそんな出身による差別があってはならない、…学校や職場で啓発ビデオなどでそういう学習は繰り返しなされるし、実際その通りなんだ、今日まともな日本人で差別があっていいと公言するような人はいないだろう。



しかしだ、被差別部落といわれた土地の出身者の、全員とはいわないが、少なからぬ割合の人が、事あるごとに「我々を差別するのか」「お前たちのやっていることは我々への差別だ」と声高に行政や大企業を恐喝まがいの手口でつるし上げてきた。行政や企業も「触らぬ神に祟りなし」で合法非合法な方法で彼らにさまざまな便宜を供与してきた。「同和利権」と言って、これは否定できな事実として今も存在する。そして彼らは、裏社会と深くつながって利権を独占してきた。暴力団構成員の半数以上は、在日か同和部落出身者のどちらかというデータもある。

裏社会に属していなくても、これは断じて本人たちの責任ではないことは断っておくが、社会から疎外され最下層に置かれた人たちだから、荒んだ凄まじい家庭環境で育った人が少なくない。家族・親戚のほとんど全員が前科者とか、そういう環境で育つことが珍しくないんだ。



彼らにとっては「今も我々は現に差別された存在である」という自己規定が拠り所だから、差別が無くなっては困るわけだよ。普通に考えれば、明治の解放令から150年も経ってて、身分制に根差した伝統的な農村共同体なんてとうの昔に崩壊してるんだから、部落差別なんて消えていて当たり前なんだよ。それがそうなっていないのは、人々の差別意識が根深いというより、はっきり言えば差別されてきた側が、本当に差別がなくなったら困るから、差別構造を積極的に温存してきた結果でもあるんだ。





貴女はまだ若いから、結婚は本人同士が納得していればそれでいい、相手の出身など何の関係もない、と思っているだろう。しかし結婚というのは、相手の家の家族の一員になるということを意味する。家族付き合い、親戚付き合いとうのに事あるごとに深く巻き込まれる。これはどんな家でも言えることではあるが、そのややこしさ、面倒くささを軽く見ない方がいい。

もし彼が本当にそのような所の出身だとしたら、彼本人がどんなに清廉で立派な人であろうと、彼の家族や親戚、彼らの仕事関係者や交友関係者にどんな人間がいるか分かったもんじゃない…いや、高い確率で周囲に二人や三人ヤバい奴がきっといる、という推測は、残念ながら成り立つ。



結婚すれば、貴女は否が応でもそういう連中と家族・親戚または友人等として関わってゆかざるを得なくなる。両親としては娘をそんな所に嫁にやって苦労させたくない、というのは自然な親心だろう。表面的には、頭の中では、差別などあってはなりません、と思っていても、身内のこととなると綺麗ごとでは済まされない。差別をされてきた側が差別を再生産するような仕組みを、自ら作ってきた側面があるのも事実なんだよ。

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