これは意外と多くの受験生が経験する現象です。焦る必要はありません。
起きてるのは「意識化」という現象だと思われます。昨日までは無意識に読めていたのに、模試という緊張状態で「自分がどう読んでるのか」を意識し始めてしまった。その結果、カタカナ音声が脳に生じて、読むスピードが落ちるという悪循環ですね。
対処法としては、逆説的ですが「意識しないようにする」ことです。具体的には、今夜は英語を読まない。脳をリセットしてください。明日以降、簡単な英文(高1レベルの教科書など)を音読する。声に出すことで、カタカナ音声を上書きしていく感覚です。その後、徐々に難度を上げていく。
重要なのは「焦らない」ことです。受験生活の後半で急に読めなくなることはあります。でも、これは一時的な心理的な揺らぎに過ぎません。数日で元に戻ります。むしろ、この経験を通じて「自分の読み方を客観視できた」というプラスの側面もあります。
今晩は十分な睡眠を取って、明日から気楽に英文を読んでください。復帰は早いと思いますよ。