通常きちんとしたプロセスを経ていれば1年もすると記憶は残っていても失恋に対する感情は薄れて何も感じなくなります。
1年過ぎても昨日の事のように悲しく感じ、頻繁に思い出すのは、忘れられないのではなく、自分で反芻して「忘れないようにしている」んです。
人は何か自分にとって不都合な事が起きると無意識に「理由」を探してしまいます。
それに明確な原因と理由があれば問題ないのですが、男女の恋愛、特に失恋には明確な理由が無い場合があります。
好きという感情に明確な理由が無いのと同様、もう愛せないというのにも明確な理由が無い為です。
然るに質問者様は頻繁に元彼を思い出し落ち込む。元彼には既に新しい彼女がいて私の事など思い出さないだろうと考え憂鬱になる。
これは元彼を使った「自己否定」です。
つまり「自分には愛される価値が無かった」から捨てられたというのを失恋の理由にして自分を納得させている状態。
なので自分には価値が有ってはならないので、元彼を頻繁に思い出しては自分を否定し続けている状態です。
先にも書きましたが、その失恋に理由はありません。
無理に理由を探して、ましてや自分のせいにして自責する必要なんて無いんです。
ただ存分に悲しめば良かっただけ。
過去の自分を許せない気持ちがそうさせているだけなので、どうぞ自分で自分を許してあげてください。
あなたは何も悪くない、とね。