着衣水泳の一般的な流れと説明方法をご案内します。
【実施の流れ】
・事前準備:参加者に着衣水泳の目的(水難事故時の対応訓練)を説明し、着替えや貴重品管理の案内をする
・準備運動:通常の水泳前と同様にストレッチを行う
・浅い場所から開始:まず浅いエリアで服が水を吸う感覚や動きにくさを体験する
・段階的に深い場所へ:徐々に深い場所で浮く練習や移動の練習を行う
・ペットボトル等を使った浮力確保の練習
・終了後は速やかに着替え、体を温める
【参加者への説明例】
・「本日は水難事故に遭遇した際の対応を学ぶ着衣水泳を行います」
・「服を着たまま水に入ると普段の何倍も動きにくくなることを体験していただきます」
・「万が一の際に落ち着いて行動できるよう、浮く方法や体力を温存する方法を練習します」
なお、実施には監視員の配置や安全管理体制の確保が必要です。