豆電球の明るさは 豆電球に供給される電力:P [W] が 大きい程 明るくなる。電力:P [W] = 印加電圧:E [V] × 流れる電流:I [A] で定まります。
1個の乾電池は 1.5 [V] の電圧を発生させる 電圧の池と考えましょう。
2個の乾電池を 直列接続すると 1.5[V]×2[個] = 3.0[V] になりますし、
並列接続すると 1.5[V]×1[個] = 1.5[V] ですが 池の大きさが大きくなるため
長い時間(2倍の時間) 電圧を印加できるのです。
また 1個の豆電球は 1つの抵抗:R [Ω]と考えて下さい。抵抗は 電流を流れ難くするものであり、
印加電圧:E [V] = 抵抗:R [Ω] × 流れる電流:I [A] ‥‥① が成立します。
2個の豆電球を 直列接続すると 抵抗:R' = R[Ω]×2[個] = 2*R[Ω] になるため ①に基づき 電流:I' [A] = I /2 [A] になり、暗くなります。
並列接続すると 抵抗:R\u0026quot; = R[Ω]×1[個] = R[Ω] なので 2箇所に そのままの明るさを届けられますが、電流:I\u0026quot; [A] = I ×2 [A] になるため 消費される電力が 2倍になるため 運用できる時間は 1/2 になってしまうのです。