確率分布とは、確率変数X(この場合、黒玉の数)が取りうる値と、それぞれの値を取る確率P(X)(この場合、黒たまがX個の確率)の対応関係を示したものです。
Xとして取り得るのは 0, 1, 2, 3 だと思うのですが、1と2の時だけ考えればいい?のでしょうか。
順番に考えていくと
X = 0 なら、取り出した5個のうち 黒玉が0個(全て白玉)なので、
P(0)= 7C5/10C5 = 1/12
X = 1なら、取り出した5個のうち黒玉1個、白玉4個なので
P(1) = 3C1* 7C4 /10C5 =5/12
X = 2なら、取り出した5個のうち黒玉2個、白玉3個なので
P(2) = 3C2* 7C3 /10C5 = 3C1* 7C4 /10C5=5/12
X=3 なら、取り出した5個のうち黒玉3個、白玉2個なので
P(3) = 3C3* 7C2 /10C5 = 3C1* 7C4 /10C5=1/12
となります。
確率分布というと、これを表にまとめたものをよく見るように思います。