自転車の交通ルールについて質問です。令和8年度から自転車の交通ルールが厳しくなるそうですが・ヘルメットは着用していないと捕まりますか?・点滅している信号で渡っても信号無視になりますか?・どのレベルからスピード違反ですか?・急ブレーキは何が禁止なんですか?いっぱい聞いてすみません…わかるものだけでもいいので回答よろしくお願いします。

1件の回答

回答を書く

1223025

2026-02-20 01:40

+ フォロー

まず大事な前提から解説いたします。

自転車ははるか昔から法律上は車両扱いです。

車両ですから自転車はすべての道路交通法を守る義務があります。これも昔からです。



自転車の交通違反に対する大きな法律改正は主に以下2つです。

①自転車も酒気帯び運転が違法となった

②来年4月から自転車にも反則金制度が

適用されるようになる



反則金についてです。

これはクルマやバイクにある制度です。

比較的軽い交通違反に適用される制度で、

・反則金を払えば処分は終了

・反則金を払わない場合は起訴→裁判→刑事罰を求刑されるという制度です。



軽い交通違反まで、いちいち裁判をしていられないので、

・反則金を払えば裁判にはしません

という制度です。

裁判になった場合に求刑される刑事罰は死刑・懲役刑・罰金刑です。



自転車は車両ですから、昔から多くの違反があり、その違反に対しては懲役刑と罰金刑が定められていました。

なので、今になって刑罰が追加されたということではありません。

でも自転車には、クルマやバイクのようは反則金制度がないので、

軽い交通違反でも裁判になってしまいます。 それが今の制度です。



なので、自転車の違反に関しては、見て見ぬふりをされ、検挙されても注意だけで済むということが長年続いています。

この結果、日本は自転車無法天国になってしまいました。

さらにその結果、今の日本は、

・自転車だけが加害事故を増やしている

・歩行者に被害がでる人身事故が増える

ということになり、もう注意だけで済ます段階ではなくなりました。

なので、来年4月から16歳以上の自転車違反にたいしては、車やバイクと同じで反則金制度が適用されるようになります。

なお、この自転車に対する反則金制度は、

海外の先進国では普通の制度です。

比較的厳しいのがドイツですが、ドイツでも16歳以上になると以下の反則金の対象です。

・警報機作動後の踏切進入 64000円

・信号無視 最低11000円ー最高33000円



前置き長くなりました。

以下は各ご質問に対しての回答です。



・ヘルメット

自転車は義務ではありませんのでノーヘルは違反ではありません。



・点滅信号通過

そのまま通過は違反です。黄色点滅は徐行の義務があります。

徐行とは、すぐに停車できる速度であり、減速すれば良い訳ではありません。

赤点滅は一時停止義務があります。一時停止も停止すれば良いではないです。

完全停止をし、左右の安全を確認してから進入するまでが一時停止義務です。



・速度規制

歩道を走行する際は、他に歩行者がいる特は徐行義務があります。

車道に関しては自転車に対しては明確な速度規制はありません。強いていえば速度規制標識のない車道は時速60㎞となりますが、自転車でそんな速度が出せる人はいません。



・急ブレーキについて

急ブレーキを禁止する法律はありません。



以下は補足です。自転車交通違反は調べれば簡単に理解できます。

ほとんどが常識の範囲内で、これは危ないよなというものばかりです。

特に危険な自転車違反は以下です。

・逆走:右側通行

・併走:2台横に並んでの走行

・無灯火

・2人乗り

・ながら運転

・傘さし運転

・イヤホン装着運転

・信号無視

・一時停止義務違反

・歩行者優先義務違反

うったえる有益だ(0シェアするブックマークする

関連質問

Copyright © 2026 AQ188.com All Rights Reserved.

博識 著作権所有