ご安心ください、壊れているわけではありません。これは「液タブを導入した際にあるある」の設定トラブルです。
結論から申し上げますと、「拡張する」設定のままで、液タブとサブモニターの両方を快適に使うことができます。 むしろ、イラストを描くなら「拡張」の方が圧倒的に便利です。
今の状態は、「パソコン側は液タブを2番目(または3番目)の画面として認識しているけれど、ペンタブの設定ソフト側が『ペンを動かしたらメイン画面を操作する』という指示を出したまま」になっていることが原因です。
以下の手順で解決できます。
1. ペン(マウス)の反応場所を液タブに固定する
液タブのメーカー(ワコム、XP-PEN、HUIONなど)の設定アプリを開いてください。
Wacom(ワコム)の場合: 「ワコムタブレットプロパティ」→「位置合わせ」タブを開き、「表示エリア」という項目を、メインモニターから「液タブの画面(例:ディスプレイ2)」に変更してください。
XP-PEN / HUIONなどの場合: 設定ソフトの「作業領域」や「マッピング」という項目に「ディスプレイを選択」というメニューがあります。そこで液タブの画面を選択してください。
これで、液タブの上でペンを動かした時に、液タブ内のカーソルが動くようになります。