日没後、西の空に見えるのは、AかBです。
満ち欠けから、Aと判断できます。
(地球の中心から、金星の公転軌道に接線を引き、
そのときの接点の位置に金星があると、半分欠けた状態です。
Aは、接点に近いので、半分から、わずかに欠けた見え方と判断しました。)
(Bなら、もっと欠けています。)
Aの場合、
金星―太陽ー地球の角度は、およそ45°です。
1時間15°なので、日没後、約(45/15=)3時間観測できます。
設問では、2時間40分になっています。
1ヶ月後は、(45-18=)27°になります。
(金星の公転周期の方が、地球の公転周期より速い。)
27°なので、日没後の観測時間は、2時間未満になりますが、
まだ、西の空で見ることになります。
そして、AからBへと、地球に接近することになるので、
見かけの大きさは、大きくなります。
答 イ