原価差異把握タイミングのインプット法とアウトプット法について。インプット法で把握できる差異は材料の価格差異と数量差異のみで残りの差異はアウトプット方で把握するのでしょうか。この記述は正しいですか。よろしくお願いいたします。インプット法で「完全に」把握できる差異① 材料価格差異理由:材料の受入時点で実際受入価格標準価格が確定しているため 投入段階で把握可能② 材料数量差異(=使用量差異)理由:材料払出時点で実際消費数量標準消費数量を把握できるため 投入段階で把握可能ここが重要:他はどうか?③ 直接労務費の賃率差異 完全には不可理由:実際発生額(要支払額)が期末で確定 アウトプット法が必要④ 直接労務費の能率差異 不可実際作業時間は製造結果として確定 アウトプット法⑤ 製造間接費差異(予算差異・操業度差異・数量差異) すべて不可実際発生額・実際操業度が必要 アウトプット法のみ

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1072667

2026-01-15 10:30

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多分勘違いしてる



まず、インプット法で把握できるのは

材料受入価格差異

材料の消費数量差異

労務費の時間差異

製造間接費の能率差異



そうでないのが

価格差異

賃率差異

予算差異

操業度差異



ここで、インプット時に把握できる、期末まで把握できないの考え方に多分勘違いがあるんとちゃうかな



インプット法はアウトプットの量が確定してて、それだけのアウトプットの算出に必要なインプットの量がわかってるときに適用できる。

例えばケーキ一個作るのに卵が一個いるとして、ケーキ100個焼くとする。卵50個使ったのにケーキが40個しか焼けてないなら卵10個追加が必要やろ。この10個をその時点で数量差異として認識するんやで。

労務費も一緒や。ケーキ1個1時間で焼けて10時間作業してるのに5個しか焼けてないなら5時間追加で作業せなあかん。この5時間を時間差異として認識する。

投入時に差異がわかるってのは工程の始点で投入したときに、という意味じゃないで。



間違ってたらごめんやけど、材料は最初全部入れるからその時点で差異が把握できるけど、労務費は月末ならないと何時間働いたかわからんから、月末まで差異が把握できない、とか考えてない?



そうじゃなくて投入の都度差異が把握できるかどうか、くらいの方が感覚的には適切かもな。



次に把握できない差異なんやけど、これらって全部金額の差異よな。それを出すには実際の金額がわからんとどうしようもないやろ?ところが実際の金額なんて経理とかから情報おりてくるまで工場にはわからんやん。卵余計に使ったからといってその卵のお値段が一個いくらかなんて、そこ時点では工場ではわからんやん。だから後でおたくの工場の先月の卵代はおいくらですよと経理から連絡が来て初めて材料価格差異がわかるわけやな。

うったえる有益だ(0シェアするブックマークする

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