三体III『死神永世』についての質問です。本書で登場したアジアⅠの宇宙都市は全長45km、直径8kmの円筒型で、有効面積359平方kmと記述されていますが、この数値通りに有効面積(円筒の両端を除いた内側表面積)を計算すると8π(円周[km])×45(全長[km])≈1131平方kmとなり本書に記述された有効面積と大きく乖離しています。直径と表記されている部分を円周だと仮定すると8(円周[km])×45(全長[km])=360平方kmとなり本書に記述されていた通りの359平方kmとほぼ合致します。この不整合は円周を直径と記述した翻訳者ないしは著者のミスなのでしょうか?私の有効面積に対する解釈ミスがある場合は、居住区がどのようにデザインされているのか教えてください。※私は円筒の両端を除いた内側表面全てに居住区が配置されていると解釈しています。

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1279055

2026-03-09 07:05

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この問題は、多くの読者によって指摘されています。原著の中国語版では、アジアⅠの円筒型宇宙都市の円筒の内側表面積が直径8kmと全長45kmで計算されているように見えますが、実際の円筒の内側表面積を計算する際には円周を使用すべきです。

つまり、著者の意図した円筒の内側表面積は以下の計算で得られます:

円筒の内側表面積 = 円筒の円周 × 円筒の全長

= π × 直径 × 全長

= π × 8km × 45km

≈ 1131平方km

しかし、本書の翻訳版では円周を直径と誤記しています。そのため、誤った有効面積が359平方kmと記述されています。

これは確かに翻訳時の誤りまたは著者の記述ミスの可能性があります。ただし、居住区のデザインについては、原著では円筒の内側全体に居住区が配置されていると説明されています。したがって、誤記が存在したとしても、居住区の配置については元の意図通りに理解することができます。

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