その疑問、めっちゃおもろい!(笑)
でも、そんな漫才ネタになるようなことにはなりませんよ~。
まず、濃度を正確に守って調製した生食なら、自然に粘膜細胞から吸収されていくはずですが、そんなのは机上の空論です。実際には一部は吸収されるのかもしれないが大半は残ります。鼻うがいをしたあと、かなり念入りに鼻をかんだりティッシュペーパーを撚って鼻の奥へ差し込んで吸ったりしても、塩水のままで残っています。水だけがなくなるようなことにはなりません。
おそらく、呼気中の水蒸気は飽和しているので、蒸発もないのでしょうね。
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ついでに。
濃度が生食よりかけ離れていても(濃くても薄くても)蒸発はしないねえ。
この場合は、浸透圧の問題なんだろうと思われる。
濃い場合は嗅覚粘膜から水が吸い出される?のか、数時間経っても鼻腔内には食塩水が残っている。そして、薄い場合も若干は粘膜へ水分が吸収される?と思われるが、おそらく大半は吸収されずに残る。
要するに、等張だろうが濃度差があろうが、食塩水中の水がすべてなくなるようなことにはならん、ということだね。
すべて4~5年ほど、毎日生食で鼻うがいをしている者の経験の話。
夜、風呂に入ったときにやるけど、翌朝、鼻腔内には必ず食塩水が残っているよ。鼻の穴が塩の結晶だらけに、なんてことには決してならない。
以上、ご参考までに。