今の日本でのテレビの総合的なシェアのランキングは、
1. REGZA
2. シャープ
3. ハイセンス
4. TCL
5. ソニー
6. パナソニック
7. LG
という順位です。
質問者さまがどなたかに聞いた「ソニーとパナソニックだけ」というのが何を示したことなのかはわかりませんが、正直今のテレビ業界の実情を捉えたものではない、というのが私の印象です。おそらく、ブラウン管時代の古い昭和な価値観が凝り固まったままの人が言ってるんじゃないでしょうか。知恵袋の回答者は高齢な人が多いので、度々そのような回答を見かけますしね。
なお、質問者さまがご存知かわかりませんが、今のソニーもパナソニックもテレビの開発や製造は外注が主体です。会社の資本関係が外資じゃなくても、中国企業に作らせているという実態をどう捉えるかは人それぞれだと言えるでしょう。
例えばソニーは2016年頃にテレビ事業の構造改革で自社開発の割合を大幅削減して、エンジニアの大半を他事業(撮像素子、PSシリーズ、電気自動車など)に移動させてテレビを他所に作らせるようにしました。それによってソニーはテレビ事業が黒字化したものの、ソニーらしさの無い平凡な機能になってしまい、旧来のソニー好きな人たちから見限られてシェアは急激に落ちました。
何が正解かはわからないですね。