明治時代に開通した路線で、トンネルや橋台・橋脚が開業当時のまま、なんていう例はいくらでもあるでしょう。私は奈良の関西本線沿いに住んでいた事がありましたが、ちょっと行くと明治のレンガ橋台はいくらでも見られました(駅に近いものは高架化でなくなってしまいましたが)。
鉄橋の桁は架け替えられる事が多いですが、関西本線の場合、大河原~笠置間にある木津川橋梁は、一部の桁が架け替えられたものの、明治の桁(1897年開通)に補強をして使っている部分の方が多いです。まもなく130年になりますね。
探せばもっと古い現役物件ものもあるんじゃないですかね?