天台宗で有名な修行は「常行三昧(ジョウギョウザンマイ)」「千日回峰行(センニチカイホウギョウ)」「十二年籠山(ジュウニネンロウザン)」などがあります。
「常行三昧」とは、阿弥陀仏の仏像の周囲を念仏を称えながら囲繞(回ること)する修行です。
「千日回峰行」とは、7年間で975日分、指定の場所を回り真言などを称える修行です。
「十二年籠山」とは、比叡山にある「浄土院」と言うところにて行います。浄土院は伝教大師最澄の真影(お姿のこと)が祭られており、そこで時12年の間、伝教大師の御影に食事などを捧げる修行です。