対応バンドの「ロック」という概念は存在しません。各端末メーカーが製造時に搭載する周波数帯を選択しているだけです。
・SIMロックは通信事業者が意図的に他社回線を使えなくする制限ですが、対応バンドは端末のハードウェア仕様です
・中国メーカー製端末でn79非対応が多いのは、中国国内でn79が使用されていないため、コスト削減で搭載を省略しているためです
・docomoの5Gはn79(Sub6帯4.5GHz帯)を主力としているため、n79非対応端末では5Gエリアが限定的になります
・他の例として、楽天モバイルの主力バンドBand 3やn77に対応していない海外端末も存在します
・au回線で重要なBand 18/26(プラチナバンド)に非対応の端末も多くあります
これは意図的な「ロック」ではなく、各国の電波事情や市場戦略に基づく仕様の違いです。購入前に利用予定の回線と端末の対応バンドを確認することが重要です。