MARCHでは、就活でも面接官から似たようなことを言われやすいようです。
ゼミ面接で
あなた、この大学第一志望じゃないでしょ?
これに対してどうお答えになったのでしょうか?
就活でも面接官からこの類のことを問われるとお手上げとなってしまう学生はMARCHだと多いようです。
そもそもMARCH以外の大学の学生だとこういう質問は受けないみたいで、聞いたこともありません。
名前にこだわり学んでこなかった学生が多いことで大人の社会では知られてしまっているのが、実はMARCH。
その会社のことを一生懸命調べて、さまざまな練習をしてきたのに、「なんでその大学に入ったの?」と、訳のわからないことを聞かれるそうです。
そのようなことは当然、先輩たちは過去、ゼミの先生にずいぶんと相談されてきているのだと思います。
二次面接に限らず、一次面接でも、就活などで良い結果が得られそうな素材を持っている人を探しているのでしょう。
このような質問を理不尽として、納得いかないのは文脈からなんとなくわかりますが、就活で苦労する前に、社会では、自分たちがこういうことで疑問視されているということを在学中から知ったということが、とても大きな価値になると思います。
そもそも、主さん自身も、良い成績なら無条件で通るゼミに対して、「つまらなそう」という評価をしていますよね。
お互い様なんですよ。
魅力的なゼミだと、ただ成績が良いというだけではなく、こういう人だともう少し磨けば社会で活躍できそうだななどと、人を評価するのです。
社交性がなく自己PRが苦手ということもわかっているなら克服を目指し、就活に向けて、まずは社交性向上のため、いろんなタイプの人たちと積極的に関わって、何かをやりとげる経験ができるよう、一歩を踏み出してみてください。
AIがとても発達し、これからも高いレベルの能力が備わってくるであろうことは、みんな知っています。成績が良いというだけの人間は、必要なくなってくるということも、普通の人ならわかります。
自分には、こんな魅力がある、こんな経験をした、人間しかできないようなことをやってきましたなどという人ではないと、これからの人生では選ばれるようにはなりません。
学力が高いということがあまり望まれていない時代になってきていることに早く気がつかないと、これからも、ずっと悔しい思いが続きます。
まだ若いのだから、人間らしい能力を磨く時間はたくさんあります。
どうか自分らしさを魅力的に伝えられるよう、たくさんの経験を積んでみてください。