ロック画面のパスワードとgoogleアカウントのパスワードは、学校の管理下で一括管理されています。
スクールアカウントの場合、googleが個別にパスワードをリセットすることはなく、「ドメイン管理者(学校)」にしか対応できません。
先生に伝えて、管理者側でリセットしてもらう必要があります。
結論から言うと、先生(=学校の管理者)に言わずに google が勝手にパスワードをリセットしてくれることはありません。
以下、整理して説明します。
状況の整理
学校支給の Chromebook
使用しているのは 学校ドメインの google アカウント(スクールアカウント)
ロック画面の操作中に、結果的に google アカウントのパスワード変更フローに入った
現在はパスワード不明で、
「ドメイン管理者に問い合わせてください」と表示される
これは、正常な挙動です。
なぜ google は直接リセットしてくれないのか
学校の google アカウントは、個人アカウント(@gmail.com)とは違い、
google Workspace for Education
学校(教育委員会・学校法人など)が ドメイン管理者
という構造になっています。
そのため、
パスワードの発行・変更・リセット権限
→ すべて学校側(管理者)
google 本体
→ 管理者の指示なしに介入しない
というルールです。
ロック画面のパスワードと google アカウントの関係
Chromebookでは、
ロック画面のログイン
google アカウントの認証
が 同一アカウントで連動しています。
そのため、
「ロック画面だけ変えたつもり」
実際には「アカウントパスワード変更操作」
になってしまうことは、よくある事故です。
また多くの学校では、
生徒によるパスワード変更を禁止
変更されても 管理側で強制同期・反映
される設定になっています。
「接続が悪くて失敗したように見えたが、後から反映された」
というのも、これで説明がつきます。
取るべき行動(唯一の正解)
先生に伝えて、パスワードをリセットしてもらう。
これ以外の回避策はありません。
叱られる案件ではない
管理者側では数分で再発行できる
同様の問い合わせは日常的に発生している
ので、早めに言った方が双方楽です。