(トルーマン大統領はなぜ中華民国ではなく、日本をアジアの警察官としてのパートナーに選んだのですか?)
世界の警察官は、国連安保理の常任理事国ですので、中華民国が世界の警察官でしたよ。
日本は、警察官ではありません。
なお、国連の安保理の常任理事国は、トルーマンが選んだものではありません。米国ソ連イギリス中華民国相互で決めたものです。
トルーマンが日本に作った警察予備隊については、中華民国が国共内戦で負けて台湾に逃げざるを得なくてしまったので、仕方なく、日本に資本主義陣営の守護の一翼をになわせようと思って作った物です。
しかし、それは、警察官ではありません。
世界の警察官は、あくまで国連安保理の常任理事国なんですね。
1971年に、台湾だけの領有しかしていない中華民国は、常任理事(世界の警察官)たる資格がないので(力が無いので)、罷免され、中華人民共和国に取って代わられてしまいました(これについて、米国の意向は全く関係ありません)。