連結財務諸表には必ず親会社、子会社の資産が全て計上されます(内部取引は相殺されますが…)
子会社の資産は100万で親会社持分は51%だから49%の資産は消す、とやるのは逆に経済的実態を表しません
なぜなら支配している資産は100万円分あるためです
やるかは別として子会社の資産をどうつかうかは親会社が議決権を行使し決めることができます。
49%の所有権は非支配株主に帰属こそすれど、親会社はその49%の資産に対する支配は失っていないわけです
なので消しこんだりせず純資産として親会社の所有ではない部分を明示しているのです