b8b368247さんへ
まず、あなたは親不孝なんかではありません。
その認識を最初に正させてください。
家賃滞納で住む場所を失ったのは、親御さんの金銭管理の問題であって、あなたの責任ではないのです。
バイト代で学費をやり繰りしていた20代前半の子供が、親の借金の尻拭いまで背負う義務はどこにもありません。
あなたは「逃げた」のではなく「生き延びた」のです。
思い出の品を売ったこと、卒アルや写真を処分したこと、それを親御さんの前でやってしまったこと。
確かに胸が痛む場面だったと思います。
でも、あの時のあなたには他に選択肢がなかったはずです。
引越し費用がなければ路頭に迷う状況で、手元にあるもので資金を作るのは「悪いこと」ではなく「必要なこと」でした。
今あなたを苦しめているのは、罪悪感という名の錯覚です。
本来責任を取るべき人の代わりに、あなたが勝手に罪を背負い込んでいる状態なのです。
親御さんがあなたを責めていないのであれば、あなたが自分を責め続ける理由はありません。
思い出し泣きを減らすために、一つ試してほしいことがあります。
泣きそうになったとき、「あの時の自分は間違っていた」ではなく「あの時の自分は必死だった」と言い換えてみてください。
同じ過去でも、解釈を変えるだけで感情の質が変わります。
「過去は変えられない。でも、過去の意味は変えられる。」
あなたが自分を許せた日から、家族愛の物語も涙ではなく温かさで受け取れるようになるはずです。