スラムダンクという漫画があって、主人公はバスケ好きのヒロインに惚れて、バスケ部に入るんだけど、
最初は地味〜な全く面白くもない基礎練習しかやらせてもらえず、派手なことをしようとしても止められ、
挙句には「こんなつまんねー部はやめる」って、バスケ部を一度やめてしまいます。
その際、キャプテンに「この根性なしが!!」と言われ、そのことがずっと引っかかり続けて、
最終的にはちゃんとバスケ部に戻ってきます。
その後、バスケ経験があって派手な活躍を続ける同級生ライバルを横目に、地味〜な基礎練習を頑張って続けるんですが・・・
ある時、キャプテンに「リバウンド」という技術を教えられるのですが、
それまた派手なシュートとは違ってめちゃくちゃ地味な技術なんですが、
実はそれってチームの中ではめちゃくちゃ大事な役割で、主人公はその「リバウンド」に大きな適性を見出します。
その後、数々の練習を経て、主人公は大きく成長していき『チームに欠かせない存在』になるのですが、
それもこれも『地味で退屈でキツイ基礎練習を乗り越えたからこそ』辿り着いた境地なのです。
何事も『基礎習得段階はつまらないし、退屈だし、キツイ』です。
けど、そこの時期を乗り越えないことには、何事も見えてこないし、あなたに本当に向いている道がなんなのかも分かりません。
どうか、あなたの『リバウンド』を見つけてください。