日本で知名度が高いかどうかは少し疑問ですが、シルクロードと言って解かる人が居る、そんな程度かと。
今、C國では、国内旅行業、行楽業を充実させようと言う中央方針があって、各地の遺跡や行楽地の整備をものすごい勢いでしてます。西安には10年程行ってないですが、連休には高速鉄道など使って、ものすごい数の人間が押し寄せるはずです。豊かになる前は、皆さん遺跡なんかには興味が低かった、なぜかと言うと500年物、1000年物なんかはありすぎで構っていられない、歴史物への興味は低かった。普通の人は、自分の乗用車や携帯電話や金稼ぎの方が重要な時代だったのでした。
おまけですが、”兵馬俑”を有名にしたのは外国人です。90年代には解放されたばかりのC國に行ってみたい旅行者が沢山いて、アジアNo.1観光地として30年間程君臨していた。香港入りー西安兵馬俑ー北京と長城、なんてコースで、個人旅行、団体旅行、学校の卒業旅行なんてので英語圏の人がゾロゾロ来ていた。私も、初めて西安にビジネス出張した時に1日取って行ってみたら、そういう状態だった。
兵馬俑の入場切符売り場には、各言語の旅行案内人が待ち構えていて、当時は英語が一番、日本語は二番ぐらいだった。それとは別に、一緒に行った仲間が賃貸ししてくれるガイド放送ボックス日本語版を使い聴きながら歩いた。それがなんとNHKシルクロードシリーズ石坂浩二のナレーターで、出来すぎているからびっくり。多分、NHKの応援でそれをやっていたんでしょうね。日本とC國はそういう関係だったのでした。
その頃、日本の人も、テレビの影響、パンダやらの友好関係の宣伝で、行ってみたい人が多くて、私が留学後、住むようになってしまい。親戚が何組も訪ねてきたものでした。その兵馬俑は、遺跡としては世界レベルで感動します。2000年前のパワースポット、百万単位の人間を生き埋めにして処理できる、王様の墓ですから、、、、是非一度どうぞ。
今は、C國が変な国になってしまい外国人はちょっと近づきにくい。特に英語圏の旅行者は行きにくくなってしまった。それを、どっかの国がインバウンドだとか言って喜んで掬い取っている、、、、。
以上、こっちもジジイ話でした。はい