そりゃ国策ですから。
観光立国は自民党の悲願ですよ。常識です。
それを察知した中国人が、日本のリゾート地を買い漁っているのも常識。
それに何の規制も掛けずに野放しにしているのも常識です。
日本のリゾート地は世界的に見ても割安な上に、円安ホクホク(笑)で更に買いやすくなってますから。
自民党が政権を取り戻したのが2012年。
あの頃の訪日外国人は年間800万人程度。
それが去年(2025年)には4,268万人。約5倍。
https://www.tourism.jp/tourism-database/stats/inbound/
何故かって?
歴代の総理がみーんな同じことやってきたんだよ。
▶2005年 小泉純一郎
「年間600万人から1,000万人に増やす!」
https://www.YouTube.com/watch?v=oDq7Is2Ykxk
↓
▶2015年 安倍晋三
「次なる目標は、年間3,000万人の高みであります!」
https://www.YouTube.com/watch?v=49zKVHmhP34
↓
▶2023年 岸田文雄
「新時代のインバウンド拡大を目指す!」
https://www.YouTube.com/watch?v=tFU5dcrmklc
で、今の高市政権も同じ。
もう街中パンクしてんのに、「2030年までに6,000万人目指します!」って鼻息荒くして動いてる。
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001911105.pdf
みーんな、円安誘導して「安いニッポン」を売り飛ばして小銭稼ぐのに必死。
つまり、今のオーバーツーリズム地獄から、あと4年でさらに「+50%」増加するのが既定路線。国民負担が重くなろうが、住民が生活できなくなろうが関係ねぇ。住民優先のインフラ設計? 知るか、そんなもん。
要するに、もう昔の風情ある京都は戻ってこないし、東京はパリのようになる。
地元の人はバス乗れない、道は混む、店は観光客価格。
新幹線も飛行機も全部上がってくぞ。
ホテルもそう。
「インバウンドで儲かる!」って言って値段上げたら、
今度は日本人が「ビジホすら泊まれねえよ」ってなる。
家賃もそう。
民泊にして「外国人に貸したほうが儲かる」ってんで、家賃や不動産相場まで不当に上がっちまって、都内じゃ一方的に追い出される住人も増えてきてる。
だから「最近多いよね?」じゃなくて、
「これからもっと増えるけど、どうするの?」
「どこまで許容するの?」
「誰のための国にするの?」が本題なのよ。