完璧な導入からドラマのようなときめきを経て恋人関係になり、そして劇的なプロポーズを経て結婚……というのは少数派なので、こうして自然に関係性が移行していくのも悪くないと思いますよ。
告白って受けた側が「え!?私!?」と驚く描写があってその場で「よろこんで…!」と受け入れる描写が多いですが、大体の恋愛は「僕が好きになっても迷惑じゃないですか?」という脈出し⇒「私も良いと思ってます」という脈の返し⇒そして答え合わせのように告白が行われ関係が定義されます。
その順序を守れないのが「距離なし」「勘違い」と呼ばれるものですが、おそらくこういうところにポジティブなドラマ性を想像されていたのかもしれませんね。
なので、お相手の男性はかなり自然体な流れで無理なく距離を測ってくれていると思います。関係性に名前がつかない関係を長引かせることもなく、そう考えれば誠実な方です。
あわせて彼が20代も後半ということですが、この年齢になってくると男性も面食いが減るので「見た目から強烈な影響を受ける」ということがなくなってきます。若いころはどうしても好みとかそういうのに引っ張られちゃいますけどね。
なので「好き」と言ってくれた彼を信じて、「一人で悩んで出口が見つからないことがある、それを解消させてくれるならぜひお付き合いしたい」と相談してみることが一番いいかなと思います。
恋愛は「お互いが好き同士」であることにあわせて「関係性が良くなっていくようお互いが努力し続けること」で継続します。
関係性維持のためにはある程度の自己開示を行ったうえでの相談、解決というこの流れが大切です。今まで一人、または家族と共に生きてきた誰かが「自分が選んだ他人」と一緒に歩むための準備・練習だと思って一緒に頑張ってあげても良いのでは?と思います。
職場に関しては工夫次第ですよね。毎日会ってないと気が済まない!という方は崩壊しますが、おひとりが好きとのことなので生活環境が離れるほうがメンタル的に安定するかもしれません。
とにかく、試してみないとわからないことだらけではあります。もし私なら、この段階でお相手に「ちょっとひっかかってることがある」「良い感情は抱いているのでお付き合いには前向き」と相談します。