結婚指輪を2人で作りに行ったとき、どうしても未だ許せないことがありました。内側の刻印はどうしますかと尋ねられた時に、婚約相手が「Kって入れていい?」」と言ってきました。僕のイニシャルはA.Sで関係ありません。Kというのはその婚約相手の既に亡くなっている義父が健吾というのでそのイニシャルです。付き合って長いのもあり義父に対する慈愛深い気持ちは理解しておりますし、その義父のイニシャルだなと瞬時にわかりました。それを差し引いても意味が分からず、とても悲しくブチギレそうになりました。もちろんこらえましたし、冷静な対応で話し、結局Kとは入れなかったのですが、その提案をされたこと自体に一生モヤモヤしており納得できません。まず結婚指輪に自分と婚約相手以外の意味が含まれることってあるのですか?「結婚」指輪ですよ?結婚指輪に自分の父も母、弟、兄弟、親類、友人、関係ありますか?まあ既に子供が出来ていたとか、連れ子だとかであればその子の名前を入れるのも百歩譲ってわかります。一応2人の間にできたものなのである種「自分と婚約相手のこと」と言えると思います。でも自分たち以外の上の世代の何かが入るという概念が全くもってわかりません。たとえそれが亡き実父であってもです。それがしたいなら自分個人で専用の指輪を買って刻印したり、タトゥーを入れたりでいいんじゃないでしょうか?別にそれは何も言いませんよ。個人の自由ですから。でも結婚指輪ってそれとは全く性質の異なる、誕生日プレゼントとかの次元ではない一生の誓いの意味合いもあるものだと思いませんか。実際その結婚指輪のペアリングは総額こちらが払いました。別に相手本人のイニシャルでもいいんですよ。ただ僕を差し置いて義父のイニシャルが出るという事自体が非常に腹立たしく、提案自体が意味不明であり、結局無しになったからOKという問題ではないのです。これにKと入れても問題ないというならじゃあマジでこれは何の指輪なんですか?何のために日程調節して決して安くないお値段をする指輪を2人で作りにいってるんでしょう真面目に一人で勝手にどうぞという気持ちしかわきません。逆にKと書かれたら私の実母のイニシャルであるMを入れたらよかったんですか?ん?マジでこれ何の話してるんですか?という感じに未だに思う訳ですね。気持ちは慈愛はわかるが、どう考えても意味が分からない。と結局上記の理由がすべてではないのですがやっぱり夫婦生活はうまくいかず離婚してしまいました。もう関係は切れています、ただ未だに疑問であり悲しい出来事の一部で納得できません。結婚指輪を作る段階まで見極められなかった僕の落ち度と言えば、ぐうの音も出ませんがそれでも悔しく悲しいです。そして馬鹿らしいです。もしあなたの旦那や奥さんが結婚指輪を作るときに「X(義父、義母のイニシャル)って入れていい?」って言われたらどう思います?うれしいですか?いいよと言えますか?