初心者で予算3万円くらいなら、Bambu Lab A1 miniがおすすめというかこれしかないくらいだと思います。
3万円くらいの3Dプリンターはほかにもありますが、初心者向けとは言えそうにないです。
Bambu Labが運営しているMakerWorldという3Dプリンター用モデル投稿サイトみたいなのがあり、自分で使うだけなら無料でダウンロードして使う事ができます。
「Dummy 13」(組み立て式の人形)とか印刷が楽な割にすごいですよ。
自分でモデリングするならBlenderがいいと思います。
ただ、どのモデリングソフトを使ったとしても、自作するのは簡単ではないですね。
特に、動物のような丸っこいものは作るのが結構大変だと思います。
ちなみに、Bambu Lab A1 mini本体だけだと多色印刷は基本できません。
本体にはフィラメントを自動で入れ替える機能が無く、自動で色替えをするにはAMS Liteという別売りの機械が必要です。
色ごとにパーツ分けして組み立てるとかなら本体だけでもできますが、1層ごとに複数の色がある場合、1回の印刷で何十回、何百回というレベルでフィラメント入れ替えが必要になります。
それを手動でやるのは現実的ではないですからね。
AMS Liteは、Bambu Lab A1 mini本体とセットで5万円です。
しかし別々に買うと本体3万円+AMS Lite3万5千円なので、多色印刷する可能性があるなら最初に決めておいた方がいいです。しかも現在AMS Lite単品は公式サイトでも売り切れです。
あと、多色印刷するには複数の色のフィラメントを買う必要があるので、揃えるのが大変ですし、フィラメントは放っておくと吸湿してしまうので、たくさん買うと管理も結構大変です。
特にこれから夏場になると湿度が高いですから、乾燥ボックスやフィラメント乾燥機もあった方がいいかもしれません。そうすると、本体やAMS以外にも最低数万くらいの予算が必要になると思います。
多色印刷をあきらめて、自分で塗装する方法もあります。
多色印刷のあれこれで苦労するよりはそちらの方が楽かもしれません。
その場合、アクリルマーカーやアクリル絵の具がおすすめです。
PLAやPETGで作った印刷物に対して色のノリがいいですし、乾いた後に重ね塗りもできます。
塗り絵みたいで楽しいです。
(あんまり複雑な形だと奥が塗れなくてもやもやしたりしますが)