よく使われるのは pegar と golpear で、日常会話なら「pegar」が一番出番が多いです。
pegar は「殴る・叩く・ひっぱたく」全般に幅広く使えます。目的語を直接取って「Le pegó(彼を殴った)」のように言えますし、「pegarle a alguien(人を殴る)」という形もよく出ます。軽く叩く感じからケンカの殴打までカバーします。
golpear は「打撃を加える」「(物も含めて)強く打つ」という少しかたい言い方で、ニュースや説明でもよく使われます。「Golpeó a su perro(犬を殴った)」のように言えます。
他によく出るのは、状況別に次の動詞です。
dar は「一発食らわせる」の感じで dar una bofetada(平手打ちする)、dar un puñetazo(パンチする)など名詞とセットでよく使います。
abofetear は「平手打ちする」、apuñalar は「刺す」、morder は「噛む」、patear は「蹴る」など、動作が具体的なときに使われます。