若松飾りは「年神様を迎える目印」です。
難しく考えず、意味を知ると分かりやすいですよ。
まず若松は、一年中青いことから「生命力・長寿」の象徴で、年神様が降りてくる依り代と考えられています。
松に巻いてある白い紙は「和紙」や「半紙」で、清め・神聖さを表します。しめ縄と同じく「ここは清浄な場所ですよ」という印です。
赤白の飾りは「水引」です。
赤は魔除け、白は清浄を意味し、お祝い事には欠かせません。
飾る場所と付け方は、
玄関の外側、扉の上や横に左右一対で置くか、片側に立て掛けます。
固定は、フック・麻ひも・結束バンドなどでOKで、釘を使わなくても問題ありません。倒れないことが大切です。
要は、
「清めた松を玄関に飾り、年神様を気持ちよく迎える」
これが若松飾りの本質です。形式より、気持ちを大事にして大丈夫です。