日本語として、とても素晴らしい歌詞だと思います。
六甲颪に颯爽と
蒼天翔ける日輪の
青春の覇気麗しく
輝く我が名ぞ
阪神タイガース
七五調の作詞の基本を踏まえつつ、あえて最後にそれを意図的に崩して「阪神タイガース」の名を高らかに謳い上げる巧みさ。
この歌が令和の今でも阪神ファンによって受け継がれているのは、文語によって書かれた引き締まった美しい歌詞のせいでもあると思います。
【蛇足】
私は横浜DeNAファンなのですが、我が球団にはこういう伝統的な応援歌がありません。そういう点では古い応援歌を有する球団(巨人や阪神など)がちょっと羨ましいです。大洋ホエールズの頃にはあったのでしょうかねえ。