ある神社の本殿の装飾について質問です。鳥が彫られてるのですが、なんの鳥でしょうか。ツバメやスズメは分かるのですが…。猛禽類の何かかなと思うのですが、何か縁があり特定出来るものでしょうか。わかる方いらっしゃいますか?※ちなみに群馬県の榛名神社本殿です。

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1133020

2026-05-24 12:25

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榛名神社の公式サイトや由緒書きでは、この拝殿正面にある彫刻は目貫の鷲と呼ばれています。江戸時代の名工によるものとされ、その鋭い眼光や力強い羽の描写が非常に高く評価されています。ご質問にスズメは分かるのですがとありましたが、この鷲の彫刻の周囲や下の欄間部分には竹に雀などの小鳥も彫られています。これには、静と動の対比、強者と弱者が共存する平和な世界といった意味が込められているという説があります。

掲げられている鎮護国家という言葉は、神仏の力で国を安定させ、守るという意味です。その真上に配された鷲は、力強さの象徴として、災いを払い国や人々を見守る守護の役割を強調していると考えられます。榛名神社は全体が動く彫刻図鑑と言われるほど、緻密な彫刻で埋め尽くされています。その中でもこの鷲は、拝殿の顔とも言える非常に重要な意匠の一つです。

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