★本題に入る前に★
鉄道ICカードの自動改札タッチ精算は、全国にあるJR在来線の全ての路線・駅で出来るワケじゃありません。地方ローカル線で全く使えない路線も結構あります!
★会社管轄上、後払い精算は「無理」!★
JR高山本線は、富山県側の最南端である猪谷駅の先の城ヶ山トンネル手前の信号機を境に北側がJR西日本、南側がJR東海と会社管轄が分けられており、JR系列であっても、運営する会社(法人)が異なるため、飛騨古川-猪谷-富山間に於いて、乗客には予め目的地の駅までの運賃を乗車券、または定期券で購入するか、ワンマン運転列車で、降車時に現金で支払うかの選択肢のみにしており、新興精算方式の鉄道ICカードの改札タッチの精算は行っていません。
どう足掻いたって、上記の通りの精算方法だけでしかJR高山本線に乗れないので、富山駅から高山駅まで、鉄道ICカードのタッチ精算での乗車は諦めて下さい。
★ただ、★
JR東日本管轄でSuica改札タッチ出来る駅構内の指定席券売機で、各新幹線の特急券と普通乗車券を購入するのと同じ要領で[特急ひだ:名古屋行き]の特急券と一緒に乗車券を購入する際、御手持ちの鉄道ICカードを差し込み、電子マネーから運賃と特急料金を引き落とし、券を入手することは、出来なくはありませんが…。
★鉄道ICカードの趣旨を理解するべし!★
Suica(JR東日本発行)やPASMO(首都圏の私鉄発行)は 主に首都圏の交通機関を頻繁に利用する方が使う「後払い」式の鉄道ICカードであり、出口改札を出た時点で、乗車駅の入口改札を入った場面からの運賃が自動精算されます。
※TOICA(JR東海)manaca(中京圏の私鉄)ICOCA(JR西日本)も同じ。
★入場時には「何処へ行くか解らない」★
前の節で「後払い式の鉄道ICカード」と説きましたが、その使い方を誤ると、余分に運賃を投資しなければならない場面に遭う危険性もあります。
この件に付いては、三年半前の夏休み前に回答した下記ページを御覧下さい。
※文章が重複するので、こちらでは割愛します。
yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10246921250">https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10246921250
★何も確かめないで列車に乗るのは「×」★
失敗しない対処法に付いても、四年半前に回答した下記ページを御覧下さい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12252816112
★「後の祭り」ならないための対処法★
普段、他地域へ鉄道・バス・タクシーで行ったことが無いなら、計画を立てる前に、自分を含め、豊富な経験を持つ交通系カテゴリーの常連回答者さんたちに尋ねれば、どれが「Good!」であり、どれが「NG」かをハッキリと解説出来ます。
「これで(鉄道ICカードの使い方は)良いのかな?」と、少しでも「迷い」があるならば、遠慮なく交通系カテゴリーへ質問しに来て下さい。真の出発地・目的地や、滞在先の行動内容(ライブ鑑賞や観光、出張、冠婚葬祭など)を、漏れなく明記して下されば、責任を持って納得いくアドバイスをします。
※逆に、駅名や物件名を伏せると「炎上」と言う結果になるので要注意!
※[鉄道][バス、タクシー][飛行機][フェリー]カテゴリー違いも気を付けて!
長々とコメントしてすいません。こんな回答でいかがでしょうか…?
以上、東京都民の乗り鉄(列車で旅する鉄道ファン)でした。
※名古屋・中京地区は20回以上、北陸も3回ほど旅しています…。
※あくまで「旅人目線」で回答しました。