2025年12月の短答式試験を受験しましたが、合格できそうにないです。勉強を始めて4年ほどになるので潮時かなと思い、次は税理士資格取得を目指そうと思っています。短答式試験の勉強のみをしていた場合、簿財は8ヶ月で取得できますでしょうか?また、おすすめの予備校を教えてください。

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1185980

2026-03-28 15:45

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私もかなり受験期間が長かったのですが。

短答4年ほどというのは、色々原因がありそうですよね。



税理士へのシフトでもそれは決断であり、外野がどうこう言うつもりはないですが。シフトするにもご自身の現在の勉強法を一旦お聞かせいただけませんでしょうか。もしかしたら突破口が見れるかもしれません。



私も短答合格が数年短答に費やし12月に合格をしたのですが、その一つ前の5月短答では、5割も行きませんでした。管理会計も3割で、講師に呆れられました。(5月の方が若干難易度が上がるのを考慮しても)



私が見直したのは、やはりアウトプットをメインにすること。特に過去問を最重要に据えたことです。

短答において使用していた教材を書いてみます。TACに通っていました。



財務計算:答練・アクセスの問題を回す。テキストのトレーニングを回す。

財務理論:テキストを回していました。と同時に、Lecで売っていた肢別の問題集。過去問も一問一答形式にばらしていたので。それをやってました。

監査論:法令基準集、(監基報)を読みながらLecの肢別問題集、これも過去問の部分を重点的に。

管理会計:当時いらっしゃった講師のオリジナルレジュメをメインに、答練・アクセスを回していました。費目別から標準原価計算までを1カテゴリーあとは、直接原価計算・CVP分析の概念がメインになる。ジャンルに分けてました。

企業法:逐条条文と当時の講師が過去の短答式の肢から作ったオリジナルの肢別の問題集をとにかくやっていました。

今は若干異なるようですが。当時、アカスクを合格させようという意図が強く(企業法だけでしたし)担当の企業法は『過去問の肢から作られている』と講師が分析していました。



5月短答で残念な結果になった自分は、それ迄あまり過去問を重視していませんでした。ですが、特に理論科目においては、過去問の重要性に気付いて先ずは過去問の知識を理解しようとしていきました。

結局企業法は95、監査85、管理85、財務6割…とギリ滑り込みました。



飛躍した理由に、ちょっとした『論理トレ』をしたこともありました。

私は文系の感覚人間で、『論理』『ロジック』というのが非常に苦手でした。

テキストの中でも『意義』と『定義』とか『しかし』『ただし』とかあまり意識せず読んでいました。

一度、そういうコトバの意味を意識してみようと自分なりの論理トレをしていきました。(これは今後、論文式、終了考査でも活きてきます。『監査人が留意すべきは?』と『監査人が考慮すべきは』とでは微妙に解答が変わってきます)

論理トレをする中で、例えば『しかし』と『ただし』に意識が行くと、それが対比なのか、原則と例外なのか、読み方が変わってきます。

また、制度を読むにも『目的』という点をはっきりさせる。『こういうことがしたいから、この会計処理』とか『~な場合。』という条件や要件に意識がいくようになってきました。



職業的専門家になるのです、どんな専門家も『ルール』にしたがっているかどうか。そういう条件や要件にいかに当てはめるか。そういう視点で、無限の世の中の事象を有限の基準で判断していく。それが職業であるってこと。そのための短答式試験と考えてみてください。



私の知り合いの息子さんが3年ほど受験し、断念してしまいました。担当の都度、話をしたりしたのですが。『ケアレスっすわー』で終わらせて、『それは、本質的ミスだよ…』というのですが。なかなか聞き入れてくれませんでした。



難関資格を受験する者ほど、私もそうでしたが、思考が狭くなります。なかなかアドバイスを聞き入れにくくなります。今、残念な結果であると思われるのであれば、ほんの少し考え方を変えるだけで飛躍があるかもしれません。

4年で、ここまでなら1年やっても…という思考にもなっているかもしれません。でも、4年は決して無駄ではない。ほんの少し角度を変えると一気に伸びることもあります。

今一度ご自身の現状を分析してみてください。分析する視点も狭くなっているかもしれません。予備校の講師など個別の相談をできるだけいろんな先生にしてみてください。

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