日本史について質問です!「1789年、国後島のアイヌによる蜂起が起こった」という下線部に関して、江戸時代の蝦夷地やそこでの政策の説明として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。①下線部は、シャクシャインを中心に松前藩と対立して戦われた。②アイヌ集団との交易対象地域は商場(場所)と称され、江戸後期以降、松前藩上級家臣と商人に知行地として与えられた。③下線部は、和人によるアイヌへの酷使や収奪に抵抗したもので、松前藩によって鎮圧された。④徳川家康は松前氏を松前奉行に任じ、一方でアイヌとの交易独占権を剥奪した。答えは③なんですが、なぜ②が違うのか分かりません。どなたか教えてください

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1025616

2026-04-24 01:30

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②は、知行地としての商場(場所)が「江戸後期以降」に「商人」にまで与えられたとする点がおかしいです。



松前藩は農地が無いため、藩士に土地を与える知行制はとれませんでした。だから早い段階で商場知行制をととのえることになり、1630年代には出来上がっていたそうです。

江戸前期の1669年にシャクシャインが蜂起していますが、これも商場での交易にかんする不満が一因です。



また、知行というのは、主君から家臣に対して与えられる、一定の土地の支配権といえます。江戸時代には、商人に与えられるものではありません。



商場知行制と場所請負制をごちゃまぜに理解してしまうとひっかかる問題、といえますね。

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