躾には格差が良く表れます。格差についてよく言われるのが、格差の上のほうの家というのは教養(学歴)や文化度が高いということです。教養や振る舞いには家のステータスがそのまま表れます。
良い家柄の人はモノや音楽や芸術に関する知識が豊富で、貧乏家庭にはそれが少ないかあってもごくわずか。
人生で良い機会に恵まれるには振る舞いや所作も大事、金持ちが集まるような場所は礼儀にうるさく、集会にもドレスコードがあったりします。
金持ちはそれらを克服するために躾(特に衣服や食事の作法)がなされますが、それに無縁な貧乏人はそういう世界があることすら知りません。